■
お酒切れたとき、
目が覚めたときのあの感覚
人生の中でも他に比べよがないやつ。言葉にするなら絶望感か。
何が嫌だからとか、何がこわいとか、何かあったとか、全く関係なくて、脳みそがゾッとする。今死んでしまわなくては楽になれそうもないという感じ。とにかく絶望感て汗でびしょびしょ。こわかった。
それでもまたお酒を飲んでしまえば麻痺して元に戻った。
この感覚、アルコール抜いてからなくなって、気持ちが明るい状態が続いている。
お酒切れたとき、
目が覚めたときのあの感覚
人生の中でも他に比べよがないやつ。言葉にするなら絶望感か。
何が嫌だからとか、何がこわいとか、何かあったとか、全く関係なくて、脳みそがゾッとする。今死んでしまわなくては楽になれそうもないという感じ。とにかく絶望感て汗でびしょびしょ。こわかった。
それでもまたお酒を飲んでしまえば麻痺して元に戻った。
この感覚、アルコール抜いてからなくなって、気持ちが明るい状態が続いている。