きぼうは遠い日のおもいで

目標はお酒を飲まないことじゃない

 

お酒切れたとき、

目が覚めたときのあの感覚

人生の中でも他に比べよがないやつ。言葉にするなら絶望感か。

何が嫌だからとか、何がこわいとか、何かあったとか、全く関係なくて、脳みそがゾッとする。今死んでしまわなくては楽になれそうもないという感じ。とにかく絶望感て汗でびしょびしょ。こわかった。

それでもまたお酒を飲んでしまえば麻痺して元に戻った。

 

この感覚、アルコール抜いてからなくなって、気持ちが明るい状態が続いている。