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きぼうは遠い日のおもいで

目標はお酒を飲まないことじゃない

今振り返るとおかしかったなと思うこと。

友達の家でお泊り会。夜ごはんでの飲みでは全然足りなくて眠れなくて、やっぱり飲みたいという一心になり、夜中の2時に友達を起こしてまで鍵を借りて(オートロックの玄関なので)お酒を買いに出て朝まで飲んでいたこと。寝てる友達を深夜にわざわざお酒買いたいがために起こすとかどんだけ最低。

この1件でこの友達が他の友達に「大丈夫なのか」と心配して話していたことは後で聞いた。

 

朝はいつもまわりに「お酒くさい」と言われるが、恥ずかしい気持ちもあると同時に、「そりゃ飲んでるからなあ」と他人事に考えていた。それって「迷惑」って言われてるんだと気付いたのは後の事。

 

普通に立って会話してるときとかに「ちょっと手を貸して」と言われ「やっぱ震えてるやん」と言われたりしていたこと、お昼は気分が悪すぎてほとんど寝ており、またスープなど液状のものが食べられたとしても持つ手がぶれすぎて指摘されること、地震がないのに「今揺れた?」って聞いていたこと。

 

朝6時くらいにお酒を飲んでいるのを見られて母親に泣きながら「アル中」と言われたとき、「何言ってるねん、うるさいな。酔っぱらってないし、まだ家を出るまで1時間はあるから大丈夫やろ。」とひたすらムカついたこと。どんだけ自己中。

 

初診の日、飲まないで行こうと思いつつも、焼酎をストレートでがぶがぶ飲んで、それから自転車こいで、酔っぱらって受診したこと。緊張もあって飲みすぎ、最終飲酒を聞かれなくともわかるくらい酔ってた。だいぶ臭ってたと思う。あと煙草を緊張から一杯吸ったあとだったから、めっちゃ臭かったはず。先生は「今日はしらふじゃないからね云々」と言いつつ(怒ってるとかじゃなく、説明しても難しいだろうという意味で)しかし、じっくり1時間半ぐらい話してくれた。そしてその内容はほとんど思い出せない私。ちーん。

 

母親に、お酒で破産しても手助けはしないからね、と念を押されるくらいにお酒にはどんどん惜しげもなくお金を使えるのに、レグテクトを「高いから」と言う理由で処方をやめてもらったこと。「じゃあ3回/日じゃなく2回/日にしようか」と言われても「いや高いからいいです。」と。アホです。

 

お酒を切ったあと、天井に女性が見えていて、まわりのものの目が私を睨んでいて、眠れなくて、めちゃぐちゃこわかったこと。(これはその後、離脱症状あるあるだと知る。)

 

抗酒剤を朝飲み忘れたら、自分のことなのに「あ、今日飲んでくるの忘れた、ラッキー」と思うこと。(先生は笑ってた。これもあるあるなのかな。)

 

24時間は効くから、怖がりで飲めないのに、24時間目を待ち続けて飲んで、身体から完全に抗酒剤が抜けていないのもわかっているのに、手の平から真っピンクになって首筋がドックンドックンして「しんどー」ってのをわざわざすること。