ドライドランク
らしいです。
咄嗟に先生に返した言葉は
そんなに飲んでなかったんですけど。
でした。
いや〜ドライドランクも認めたくないんですよね、そういう自分に気がつきました。
改めてドライドランクって言葉を調べてみると。
当てはまるわ〜〜( ̄▽ ̄)!
なんとなく私は依存症ではないのでは?って気持ちが出てきてたり
一杯くらいならと頭にちらついたり(今のところは今日はやめておこう!でいけてますが)
もう大丈夫だわと抗酒剤もレグテクトも飲まない。
あとは(まだまだあるo(^_-)O
飲んでたころのように母親に昔のことをなじって後で自己嫌悪に陥ったり
寝汗びっしょりで目が覚めたときの、あの表現しようがない脳がゾッとする感覚が突然蘇ってきたり。
それとひどい落ち込みがずっと続いていて。
当てはまるんですねドライドランクに。
ドライドランク否認した自分、
まだまだ依存症じゃないって否認が強いんですね、あとは止めようってときの気持ちが薄れてきてる。
もうすぐお酒止まって半年ですが
お酒に近づいていっている自分に気付くのって、気付かないようにしてるからこそ難しいなと思います。
しかし、ドライドランクは最飲酒の危険度が高い時期なのに、なぜ先生はそれ以上何も言わず注意喚起もしてくれなかったのか、
という不満がくすぶります笑。
次回聞いてみようかと思います。
処方は
レクサプロ再開