きぼうは遠い日のおもいで

目標はお酒を飲まないことじゃない

入院

しきりなおし!と出来ずに

だらだらと焼酎を飲む毎日。

仕事は体調不良と休んで、また出勤するのだけど、仕事以外はお酒で何も手につかず。


最後は洗濯も面倒になり、親に実家からわさ来てもらい洗濯乾燥してもらったり、シーツ交換してもらったり。

お酒飲みながら明日は仕事に行くしと言い、彼氏にじゃあこれもう捨てようと焼酎のパック捨てられそうになるのを、必死に抵抗して、結局朝まで飲んで仕事休んで、飲み続けた。


そしたらしんどくなった。

当たり前。


続く

エビリファイの感じ

睡眠欲激減。


もともと睡眠大好きで

寝るの優先してしまうので

やるべきことやれるかはちょうどよい。

続きすぎると休息を確保できない懸念はあるけれど、今のところ大丈夫。


頭がスッキリ

思考がまとまる。ザワッという感覚がましに。それに加えて、他者の目のニセモノ感覚が減る。

とくに液剤は不安、緊張に効いて助かっている。

どうやら6mg錠剤と6mg液剤投入で

気分が安定する感じ。


感覚的にはそんなとこで。

しんどい副作用はないかな。

ひさびさ

この三ヶ月は1ヶ月に4.5回は先生と話には行った。酔っ払ってて覚えてない診察もあるのだけど。

むしろ覚えてたら、先生が

え、覚えてるの?って(°▽°)笑ってて。

お酒飲んでても絶対怒られないから

むしろ励ましてくれるから

また行ける。

電話再診も何度頼んだか。

電話すごい苦手でめちゃくちゃ緊張するんだけど、話をすると落ち着く。


この間、色々ありすぎて

先生の前で泣きたくないのに泣いたり

夜勤でどうしようもなかった話をしたりだけど

先生は

あなたは出来ること全部したよ

努力したよ

他にすることはなかったよ

難しい状況のなかで考えて一生懸命したんでしょうって励ましてくれた。


どんだけ優しい人なのかと毎回思う。


見習っていきたいとも思う。


お酒やめられないけど

色々考え方が変わる。

貴重な場所。


薬は


セルシン5mg 3 錠を自分で調整

タケキャブ20mg

レクサプロ10mg1錠

イミドール 25mg2錠

エビリファイ6mg2錠

頓服でエビリファイ液剤6mg

(頓服飲んだらその分錠剤なしで)


セルシン効かないって言ったけど

これ以上ベンゾジアゼピン系は出したくない薬に依存してしまうよと

やはり出してもらえず。

緊張とぞっとするのに対してエビリファイ出してもらった。

イミドール は今はなくすとまた落ちてしまうかもだからしばらくこの処方でってことで。


節酒について

.やはり断酒は難しい。

職場の人間関係も別に悪くない

日常ですんごく落ち込むイベントもない。

緊張感はあるけれど。

みんな優しい。


なのにアルコールを少しでも身体に入れておかないと落ち着かない。

ホッとするというかボーっとできなくて、それをアルコールに求めてしまう。

リラックスできないというか。


先生にたくさんの患者さん見てるんだから、節酒でいけてる人がどんな方法でしているのか教えてほしいと言った。


先生は、ひとりだけいるよ、とやり方を教えてくれた。しかしあくまでその人のやり方だけど。


先生は週に何日はやめると我慢を指導するのは自分のやり方ではなくて、まずは記録を、とのこと。睡眠用だけ記録用の冊子をもらいました。

そして質の良いお酒を。

お酒飲むときはベンゾジアゼピンは飲まない。


ん〜〜これで節酒できんの??(╹◡╹)


先生は信頼してるからこの一カ月は従ってみるけど。


とにかく週に何日かは浴びるほど飲んで

何日かはすべきことができる

そんな一週間にしたいのです。

あれから

前回の記事から随分月日が経っている。


週1日は予約だけの曜日だけど

しかも予約枠に入れてもらっている訳だけど

予約してない週にも行って

先生と話をさせてもらっている。


この間は予約が少なかったようで

30分以上話しをした。


先生はとにかく話しをしてくれる。


USBを取り出して、どこかで使った資料を見せながら説明もしてくれたり

一緒にどうすればいいか考えてくれたり

診察とはいえ、なんでこんなに他人のために出来るんだろうと不思議なくらい。


先生と話しをすると安心する。

いや、顔を見るだけでホッとする。


ここ3回はお酒入って行ったけど

そこは全く責めずにむしろ

外来に来続けている人はやめられるからと

応援してくれ、じっくり会話をしてくれる。


あなたにお酒をやめさせようとは思わない、ここにきて抗酒剤を飲ませたところで、隠れて飲むようになるでしょう、

だからお酒をやめさせようとは思わないけど

あなたにお酒をやめてほしいなと思ってるよ

と言われた。


前に電話再診でイラッとしたと話しても

そっかあそれは今もなのかなと穏やかに返される笑。


私は先生に頼りすぎな気がすると話したら

だめなときはだめ、無理なときは無理と言うから大丈夫、私はあなたを甘やかしているつもりはないと言われた。


今日予約なしで来たけど

また次入ってる予約で来ていいよ、と。


先生はなぜひとりひとりにこうも丁寧に向き合えるのか。

電話再診希望なんて夜10時頃に遅くなりましたとかけ直して話しをしてくれたり

一日中患者さんに向き合いっぱなしで

その姿勢自体尊敬して

生き方というものを考えさせられる。

感謝感謝しかない。




あれから随分時間がたった。

先生に電話をして話しを聞いてもらったり、

通院を続けているけれど

お酒はやめられず。

夜勤前にも飲んでしまうようになっている。

 

やめたあとの絶望感がひどくて

あれがまた来るかと思うとすごく怖い。

その話もして

イミドールが少し増量になった。

 

先生と話すと

本当はやめたいんだと再確認する。

 

先生には治療として飲んでるところもあるからと言われた。

 

いわゆる自己治療としての飲酒だけど

それはあると思う。

 

でも何もすすんでいなくて

身体がしんどいばかりで

仕事場では自己嫌悪で一杯になって

治療というか

前にすすまないための

今の自分から変わるのがこわいだけの

逃避だと思う。

飲んだら楽になる。

明日もなんとかやれるかも、

恥ずかしい気持ちを薄らげることができる。

治療が回復への一歩だとすれば

全く治療法でもなんでもない。


知ってしまったから

余計行動できない自分を実感する。


先生はじっくり話しを聞いて

質問すれば一緒に考えてくれる。

でも自分がどうにかするしかない

自分が自分のために何かするしかない。


しんどいねと言われたところで全然嬉しくない。慰めだとわかるから。


自分のために

自分がどうにかしていくしかない。


難しい。

 

お酒が切れなくて

急遽翌日の予約枠が空いているかクリニックに電話したら一枠だけ空きがあったので入れてもらいました。


先生と話すとお酒が止まるんですって先生に言った。


アルコール依存症ってどういう病気だと思う?

たくさん飲んでも依存症にならない人がいるけど、量は少なくても依存症になる人がいるのは不思議だと思わない?なんでだと思う?


お酒を買おうとしたときにどうしたら飲まなかったと思う?


という話をして。


抗酒剤は飲むべきだとわかるけれど

飲めないようになるのはちょっとという私に


それは飲みたいからだよね、


いい水を飲む話し

飲むなら純度の高い質のよいものを

チューハイはやめときなさい

などのはなし。


あとは自分を責めないこと。

自分を責めないようにしようねと。


そこから

何か話したいことある?愚痴でもなんでもいいよと言われて


ボーナスが下がったこと、

仕事とは関係ないとわかるけれど

お酒をやめて自分では頑張っている時期だったからショックだという話をしました。


先生は自分はボーナスに評価額があるのは好きじゃない。数字は本能的なところで反応する。もともとは欧米の契約的なところで評価はあると思うから、仕事に評価があると利害関係が生まれてしまうから自分は良くないと考えてるってギャンブル依存のはなしと絡めて説明してくれた。


あとは何かある?何でもいいよって言ってくれたのでセクシュアリティの話し。初診の酔っぱらいながら話をした以来、きちんと自分の悩みを話した。今まで何度も先生と話しているのにはじめてでした。


つづく。